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天遊 × KAPPA 展 「

天遊 × KAPPA 展 「もしも日本橋に河童がいたら…」

Group Exhibition by TEN-YOU × KAPPA

 

今回の展覧会は2部構成になっており、2/11 (土) ~19 (土)、古代文字アーティストとして活躍する天遊、そして河童をモチーフに陶磁作品を発表するKAPPAとの2人展、後半の2/20(月)~24(金)は天遊個展とバラエティーにとんだゲストを迎えたトークイベントを開催致します。

 

龍 龍


【古代文字とは】

今から約3300年前、中国・殷の時代 (日本の 縄文~弥生時代) 神と王との交信(占い)を記録するために作られた、特別で神聖な文字です。

甲羅や獣骨に刻まれた《甲骨文字》、青銅器に鋳込まれた《金文文字》があり、現在の「漢字」の源といわれている。

天と地が神梯(はしご)でつながり、至る所に神が宿っていた時代、古代人は畏敬(いけい)の念を持って自然を、生死を、受け入れていました。その精神が、文字の形態に込められています。260年の間に生まれた約3000文字の中に、5万~20万とも言われる現代の漢字のルーツが必ずあると言われています。


会  期

天遊×KAPPA 2人展

2017年2月11日(土)~19日(日) 会期中無休
12:00~19:00

天遊 個展

2017年2月20日(月)~24日(金) 会期中無休
13:00~19:00

★今回の展示は開廊日時が通常と異なります

Special Event

Talk&Live 19:00~20:30

 

2017年2月20日(月):写真家/清家正信

2017年2月21日(火):津軽三味線/岩田桃楠

2017年2月22日(水):華道家/粕谷尚弘(一葉式いけ花次期家元)

2017年2月23日(木):朗読/塙野ひろ子

 

お申込み
info@ten-you.net(各回定員20名)

 

 

天 遊 TEN-YOU  http://www.ten-you.net/

 

古代文字の第一人者、書家、加藤光峰氏に師事。
独立後の自由な活動がアーティストの支持を受け、国内外の様々なアートイベントに招待される。
文字の魅力と全身で書く楽しさを伝えるため古代文字アーティスト集団 天遊組を主宰。
多くの出会いから海外への展開が始まるが、その矢先3.11 の地震災害を体験。
改めて 生かされていることを意識する。自然界への「畏敬の念」が込められた古代文字を日本の伝統文化、技術を取り込み発信している。

 

彼女の描くしなやかで自由な古代文字は、名前にもなっている「天」と繋がるような世界観と広がりを持ち、改めてその文字の持つ本当の意味を感じさせてくれる。


龍 亀

 


シェンカッパ(岡部美代治)

江戸時代には専門書があったという程、妖怪の中でも古くから広く知られる河童。

いろいろな説がありますが、その姿は子供のようでもあり、純粋でフレンドリーなイメージさえあります。

自らをシェンカッパと名乗る作者は、陶芸を始めて10数年、今回はビートルズやマイケルシェンカーなどのロックパンドと、長く彼の制作のテーマになっている河童と融合させた作品を発表いたします。伝説の妖怪がどこか大まじめに楽器を演奏する姿には、思わず笑みがこぼれます。

 

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